Q&A
よくある問合せ
Q.子どもの連れ去りに遭いました。お勧めの弁護士を紹介して下さい。
A.その被害に対し、お勧めできる弁護士さんが、思いつきません。良いかもしれないと思う方がいらしても紹介できるほどの繋がりはありません。
Q.子どもと引き離され面会交流できずに居ます。助けて下さい。
A.私が面会交流支援を請け負うのは下記のようなルートのみになっています。実効支配親の妨害に対するご相談には対応できておりません。ご了承下さい。
- 面会交流支援団体からの依頼
- 同居親もしくは同居親から信頼されている折衝役からの依頼
- 同居親の子育て支援相談の延長としての依頼
- 私の地元自治体のファミリーサポートセンターからの依頼
*面識のある別居親からの依頼で、面会交流時の証人としての同行を引き受けることは稀にあります。(言い掛かりを着けられる時に備えた保険です)
Q.別居親の相談にしかのらないのですか?
A.同居親の相談をおうかがいするケースの方が多いです。私の地元自治体の子育て支援インフラやAsMamaなどの民間アプリを介される方が多いですが、地域社会活動の一環であり私の本業ではありません。先ずは本業とされている事業者への相談をお勧め致します。フェイスブックメッセンジャーでアクセスされる方もいらっしゃいますが、実名、顔写真掲載、運用期間実績、公開投稿が多い方以外には返信しておりません。
Q.議員陳情は誰に行けば良いですか?
A.ご自身の選挙区の現職や候補者に当たり尽くすことをお勧めします。他の議員にあたっている話はせず「貴方だけが頼りです」という気持ちを込めて陳情しましょう。
特定の方に群がらずに助けて欲しいイシューを未だ知らなさそうな議員のへのアプローチが必要だと思います。
「裁判官が法にも証拠にもよらずに離婚弁護士らの拉致ビジネスを幇助している司法不作為」については、裁判官罷免訴追委員や弾劾裁判所員の国会議員がお勧めです。
自民党や共同養育支援議連議員の事務所の一部には、請願者を差別的待遇に貶める被害報告がありますので、お気をつけください。
https://togetter.com/li/1534746
Q.子どもを連れ去られた親です。とりあえず会ってください。
A.(↑凄く多いんです。ありがとうございます(苦笑))
つらいご状況をお察ししますが、「とりあえず会う」というスケジュールは取れない状況です。ご了承下さい。
一部の臨床心理や心理学の学識者の研究室では、連れ去られ被害親へのカウンセリングを請け負っているようです。(仙台、東京など)被害当事者団体の懇親会なども各地で定期的にあるようです。共同親権国賠を進める会では電話相談も受けているかもしれません。ご参考まで。