SNSで露呈する共同養育支援議連の正体

匿名アカウントで差別扇動する共同養育支援議連

親権独占目的で片親に拉致された子供や遺棄された片親の被害救済のために設立された存在であるはずの共同養育支援議連は、EUや国連から抗議されようとも何ら解決をせず、被害親一般が共同親権制度に期待している弱みに付け込み、実子誘拐被害や虚偽DV被害の悲惨さを訴える表現の自由を奪う支配を続けている。

共同養育支援議連役員らが表向き綺麗ごとを言っている実名ツイッターアカウントに対し、本性ともいえる共同養育支援議連役員事務所の匿名アカウントのツイートのありように対して抗議をした。

共同養育支援議連役員事務所が匿名アカウントで拡散していた、共同親権阻止派アカウントのツイート内容は、下記の画像のような内容だった。

https://twitter.com/genbu38/with_replies 

虚偽で被害者に成りすます共同養育支援議連の手口


私は、この共同養育支援議連役員事務所の匿名アカウント(本性アカウント)について共同養育支援議連の実名アカウント(建前アカウント)たちに抗議をした。

匿名アカウントでの「表現の自由」とでも返してくるかと思ったが、柴山幹事長、串田幹事長代理、三谷事務局次長ら共同養育支援議連の実名アカウントたちは、抗議ツイートへの応答をせず、本性ともいうべき共同養育支援議連の匿名アカウントが、下記の画像のように虚偽により被害者に成りすまし、私に対する名誉棄損行為をしてきた。

「genbu」と「genbu38」は別であり、私が事実誤認に基づき嫌がらせ行為をしているのだと公然と事実摘示してきた。

共同養育支援議連の実名アカウントたちは、沈黙を続けながら、匿名アカウントは執拗に絡んできた。私は、「繰り返しお伝えします。身バレしたら速攻ばっくれると公言し、多方面に攻撃していることも自認公言していた匿名アカウントに絡まれるのは非常に迷惑です。実名アカウントに絡んでくるなら、せめて実名アカウントを作ってきてからにしてください。」等と迷惑であることを伝え続けた。

そのころ、三谷事務局次長は、エゴサーチして自分を批判している匿名ツイートを探し、実際にお会いして話したいなどとツイートし、相手が恐怖を示し迷惑がられているようなやりとりをしていた。そんなネット監視に余念のない三谷事務局次長は、私の実名アカウントから抗議されているツイートには目もくれる様子はない。余程、彼にとって不都合なことなのだろう。

共同養育支援議連の匿名アカウントが虚偽で私を貶めていることについて、表示名「genbu」とアカウント名「@genbu38」が同一であることを示す必要が生じた。


https://twitter.com/genbu38/with_replies 

すると共同養育支援議連の匿名アカウントは、都合の悪くなった一連のツイートを削除して執拗に絡んでくることを諦めた。

(その後、共同養育支援議連は「genbu」と「genbu38」は別のアカウントで事実誤認に基づく嫌がらせだと言いがかりをつける戦略をあきらめ、堂々と該当共同親権阻止派のアカウントのツイートを拡散している様子から「匿名アカウントでの表現の自由」に戦略を変更したと思われる。)

このようなやり取りを、訴訟対応も含め、もう4年以上も強いられている。心休まる日が無い。

私が前回の衆議院選挙候補者アンケートのプロジェクトマネージャーをしていたことから、共同養育支援議連の匿名アカウントとのやり取りが始まった。

当時私は、DMや電話でのやり取りの希望を伝えたが、共同養育支援議連の匿名アカウントは、市民団体のアカウント宛に私を実名フルネームの名指しで応答を求め続ける卑怯な行為を執拗に続けていた。私は、見苦しいやり取りを残したくないので、ネット上の公開でのやり取りを強いられていても返答の確認後には返答を削除することを予め伝え、必要に応じてスクリーンショットで保存するよう伝えていた。

すると共同養育支援議連の匿名アカウントは、「あの人、ツイートを削除するんですよ。よっぽど自信がないんでしょうね。」などと親子ネット元代表S木の匿名アカウント地蔵菩薩と楽しみ「お地蔵さんのご慈悲を」などと低俗な冒涜挑発に明け暮れていた。

返答を強いられたツイートを後日削除することを冒涜挑発していた共同養育支援議連の匿名アカウントが都合の悪いツイートを削除するのは常套手段なのだから酷い話だ。

この習性は、共同養育支援議連だけでなく、事務局団体の親子ネット役員にも共通している。匿名で別居親たちへ心無い投稿をし続けていたグループウェア管理者(会員の個人情報保有者)S井は、見苦しい抗議ツイートを後日削除することを卑怯者と罵りながら、本性が暴かれるツイートを指摘されると恥も外聞も無く削除して非公開アカウントになり潜伏をしたり、アカウント名を変更して雲隠れを繰り返していた。

法制審議会のメンバーは、主に拉致国家の現状維持派の専門家だ。別居親側の主張機会は、親子ネット代表だけだ。このような状況で、本来違法な親権独占目的の拉致により、不当に引き離された親子が救済される日は果たしてくるのだろうか。

今日も日本のどこかで、罪なき父子が突然の生き別れを強いられている。そして実父の保護が叶わなくなり金づるにされた子供たちが、身勝手な母親やその不貞相手(後の継父)に虐待され、一部は殺害される事態にも発展している。そのような同境遇の悲惨な話を聞かされている被害親たちは、ひと時も心休まる日など無い。

くだらないやり取りで時間を空費させていて良い筈がない。

Taro's blog 報道されづらい真実

何故,こんな酷い社会問題が解決されずにいるのだろう?という問題が日本には溢れている。 司法がもし法と正義を守る機関では無かったら? 深刻な社会問題を票読みから見て見ぬふりする政治家ばかりだったら? 大手報道が取り上げをタブー視する人権問題があったら? 市民を言論弾圧するスラップ訴訟が横行していたら? 今,市民の勇気をもった情報発信が求められている。 発信者 小島 太郎