小島太郎

経営コンサルタントの傍ら,子育て支援員,面会交流支援員などの家族問題に関わる社会活動をしています。
現在,緊急性のある日本独自の人権問題である「子どもの連れ去り・親子引き離し強要」の問題解決に向け情報発信をすることが多くなっております。
日本の親子の絆を守る為に,一人でも多くの方に関心を持って頂けますと幸いです。
https://tarokojima.themedia.jp/

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イデオロギー対立に巻き込まれる社会問題

「子どもの連れ去り親子断絶問題」という非文明的な社会問題が日本にあることを知るまでは,媒体に拘り無く,目につくニュースに一様に感化されていた。右も左も意識したことは無かった。様々な社会問題の市民活動に参加していると,どうしても「リベラル」とレッテル貼りされる方達の知り合いが多くなる。元々,自由奔放な校風の高校出身なので,リベラルな友人が多い。左翼と揶揄される人脈に抵抗はない。住まいの隣が神社なので毎日参拝している。20代の頃は当時の勤め先の行事で毎年桜の季節には靖国神社の大村益次郎像の前で「同期の桜を歌う会」のサポートに駆り出されていた。右翼と揶揄される人脈に抵抗はない。年間を通じ,神道,仏教,キリスト教の行事に参加しており,異なる宗教に抵抗感も無い。仕事においては女性を優遇登用することが多かったが,ミサンドリーには嫌悪感がある。しかし,子どもの拉致ビジネスを知り,調べていく過程で,似非人権派,弱者ビジネスの存在を知る事になり,利権が煽動するイデオロギーに社会問題が密接に関わっている事が多いと感じることが多くなった。女性の味方のような「ええかっこしぃ」は,安易に出来なくなった。そして報道機関が中立的ではないと感じはじめ,確信に変わった。子どもの連れ去り親子断絶問題に対して,「リベラル」と称される方々は非常に冷淡に感じている。そこには「お為ごかし」の利権が存在し,その人脈の主張に因る先入観の影響が強いのだろうと感じている。本来リベラル案件だと思うが,子の連れ去り親子断絶問題を怪しからんと感じる人脈には保守系が多い。保守系は,古来の性別役割分業を尊重する傾向から男性の家事育児には興味が薄いのではと感じる時もあるが,それ以上に家族破壊ビジネス(=国家弱体)を許せない方が多いのだと感じている。日本で弱者と定義されるのは「女性と子ども」だ。LGBTも(差別に苦しむ)弱者として扱われることが多くなってきている。在日韓国人や同和などの差別問題の周辺と通じるものを感じている。20代の頃は深夜から呑み始める機会が多く,深酒となる時に早朝から呑む場は,新宿2丁目しかなかったのでLGBには慣れ親しんでいた。なのでLGBに特に抵抗感も無い。そこでは私は「ノンケ」とか「ストレイト」とか呼ばれ,悪意無くお互いの異なる性的志向性をからかっていた。犬派と猫派の会話のようなもので,差別とはかけ離れたものだ。よもや性的志向性の違いが差別問題として国会を賑わす時代が来ることは全く予見していなかった。先般,自由民主党の杉田水脈議員の少子化対策が優先されるべきであるという趣旨を伝えLGBT予算に疑問を投げかける言葉がLGBT差別発言として物議を醸している。(新潮45【特集】日本を不幸にする朝日新聞)杉田水脈議員は,歴史ねつ造に因り国益が貶められている事を憂う所謂「保守系」と評価されている議員だ。「弱者」を政治利用したり利権化する方達への嫌悪が今回の主張に繋がったのではと感じている。子どもの連れ去り親子断絶問題に関与する利権団体と今まで彼女が戦ってきた人々が多く共通していることに気付いたことにより関心を高めている。子どもの連れ去り親子断絶問題については,保守寄りと言われる「産経」で扱われることが多く,リベラル寄りと言われる媒体では,引き離された親達を危険視する差別報道が多くなっていると感じている。(本記事下部参考リンク参照)大手では無いが「日本時事評論」も弁護士らの主導する子の連れ去り親子引き離しビジネスを問題視し,継続的に取り上げている。しかし,日本時事評論を日本会議の機関誌として認識し,日本会議を陰謀説のように敵視する層が一定数居る。私の知人友人にも残念ながら多い。そのような方達にしてみると日本時事評論が取り上げた社会問題を,真実を詳細に知ろうとせず天邪鬼に反対しようとする作用が発生することもある。「子どもの連れ去り親子断絶問題」という本来,右も左も関係無い人権問題が,イデオロギーの対立に巻き込まれている状況と言える。そのような状況で大手報道機関である朝日新聞社が昨日配信した情報には目を疑った。同社のAERAオンラインの記事にて,女性である杉田水脈議員の顔立ちをこき下ろすという単なるヘイトを行っていたのである。事細かく容姿を批判的に評価するだけの極めて低俗な内容であった。(本日,記事は削除された模様)人相学を悪用する手口からヘイトスキルの高さすら感じる。杉田水脈議員の発信した情報の一部が本意で無くとも傷つけた相手がいるとしたら説明や謝罪を要求する方達が出現するのは仕方ないが,大手報道機関が低俗な誹謗中傷により個人への精神的暴力を行うのは全く別の許されない行為だろう。「杉田水脈衆院議員の顔は「幸せに縁がない」 観相学で見てみたら…」(構成/ライター・浅野裕見子)※AERA オンライン限定記事